女性からの社内恋愛のアプローチ実体験22選【成功例あり】

女性からの社内恋愛のアプローチ実体験22選【成功例あり】のアイキャッチ画像 職場・社内恋愛エピソード

「気になる同僚がいるけど、どう距離を縮めればいいの?」
「職場恋愛って、どこまで積極的になっていいの?」

そんな風に悩んでいる女性も多いのではないでしょうか?

今回は、実際に社内で意識していた男性にアプローチした事例(成功例あり)に関する体験談を22選ご紹介します。

宏太
宏太

「どんなきっかけで進展したの?」「どのくらいのペースで距離を縮めた?」といった気になるポイントも具体的に聞いてみました!

女性からの社内恋愛のアプローチ実体験の調査概要

「女性から男性へアプローチした社内恋愛のエピソード」を調査するに当たって、女性限定で以下のアンケートをとっています。

  • 1. あなたの年代を教えてください。
  • 2. その社内恋愛をしていてときのあなたの職種を教えてください。
  • 3. 「①あなたがした具体的なアプローチ手法」「②アプローチをした結果どうなったか」の2要素を交えたエピソードを教えてください。
宏太
宏太

みなさん色々なアプローチをされていることがわかりました!

参照:https://crowdworks.jp/public/jobs/11712429

【成功例あり】女性からの社内恋愛のアプローチ実体験22選

30代女性:客室乗務員

私が客室乗務員として働いていた頃、社内で気になる人がいました。

最初はフライト中に偶然目が合うことが多く、彼と仕事の話をする機会が増えました。

ある日、食事の際に少しだけプライベートな会話をするようになり、彼の趣味や興味を知ることができました。

①私は共通の興味があることを知り、少しずつ会話を増やすようにしました。

その後、フライト終了後に食事に誘うと、彼も快く応じてくれ、お互いに自然な形で距離が縮まり、週末には一緒にゴルフに行くようになりました。

徐々にお互いの価値観や生活スタイルを知ることができ、心地よい関係が築かれていきました。

②職場では仕事上の立場を意識し、フライト中は業務に集中していましたが、仕事外での交流が増える中で、次第にお付き合いを始めることになりました。

20代女性:ファストフード店での接客業

以下の3つのアプローチをしていました。

  1. はじめにさりげなく恋人の有無を聞いて(いなかった)、積極的に話しかけにいったり、仕事内容でわからないことはその人に聞いたりする
  2. 常に笑顔で素直に聞き、ボディタッチ多めにを心がける
  3. 普段の会話でもさりげなく、好きな女性のタイプの性格や見た目を聞いていた。

ある程度仲良くなると、好きなアニメや漫画の話を中心に共通の趣味を見つけていき、たまたま当時お互い気になっていた映画があったので、2人で映画と食事に行きました。

②その後も何度か2人でボウリングに行ったりカラオケに行ったり、向こうから誘ってきてくれるようになりました。

これは脈アリかな?と思い、こちらから思いを告げることはありませんでしたが、遠回しに好意的な思いを伝えることによって、彼から告白をしてもらい付き合うことになりました。

宏太
宏太

かなり積極的にアプローチしたんですね!

50代女性:クリニックの看護師

私がアプローチしたのは医師です。

クリニックにおいて医師は絶対的な存在、そして看護師はある意味しもべです。そんな医師からちょっと気に入られているなと感じていました。

それで、私は医師にちょっとアプローチしてみようと思ったのです。

①まずはメールで、今日はお疲れさまでした。明日も頑張りましょうなどとこまめに連絡をするようにしました。

すると少しずつ返事が来るようになりました。それに対して忙しいのにお返事ありがとうございますなど返事をして、医師との距離を縮めていきました。

最後には、一緒に食事に行く仲になったのです。ここまで約6か月以上かかりましたが、ゆっくりと医師との距離を縮めることができて、なおかつみんなにばれずにお付き合いに発展させることができたので、本当にうれしかったです。

30代女性:セラピスト

私が派遣で働いていた時に年上の正社員さんに好みの人がいて、仕事の事や雑談など空いてる時間に話して職場の仲間として仲良くなりました。

①それに、近所に住んでいる友達から「仕事の帰り道に知らない人に話しかけられて車に乗るように言われた。その時に走って逃げた。」という話を聞いたので、正社員さんと2人きりの時に友達から聞いた話をして「家が近いから怖い」とアピールをしました。

アピールをしていたら正社員さんが車で送ってくれると言うので、送ってもらうことにしました。

さらに、仕事帰りに「お腹空いた」と話していて食事に行くことになりました。

②それから、シフトが重なると何度か送ってくれるようになり、彼と付き合うことができました。

30代女性:介護職員

私が好きになった方はリハビリ職員でした。その方とは同期でもありました。

①まずは、連絡を取ってみようと思い、連絡先の交換から始めてみました。交換はしてくれたものの、なかなか連絡が来ない日々…。これはダメなのかな…と思っていました

私も仕事が忙しくなってしまい、連絡も取れないことが多くなってしまいました。すると彼から連絡が来て、今度異動する事になったと言うことでした。

会えなくなってしまう…と思い、話をしてみることにしました。

②すると、彼には気になる方がいるとの事で私とは付き合えないと言われました。

ショックではありましたが、今まで忙しいながらも連絡をしてくれていた彼に感謝しかありませんでした。今は、私も彼も別な方とお付き合いしています。

40代女性:訪問看護師

①当時同じ職場の上司と一緒にまわる日がありました。

その時、先輩と色々な相談をお互いにし合ってました。

先輩の疲労が蓄積している内容の話から肩こりが強いというので、肩や胸鎖乳突筋辺りをほぐしてあげたことが私なりのアプローチでした。

②仕事以外でも会いたい、マッサージしてほしいと希望され、一回だけなら良いと会うことになりました。

しかし、その先輩には家庭があり不倫の恐ろしさから、2回目以降の約束は断りましたが、俺が責任とるからとか、後悔したくないとか色々理由を言われ、ズルズルと約8年関係を続けました。

同じ職場はバレるのではないかという不安があり、5年で退職しました。

②7年関係を続けたころ、同棲の話を持ちかけてみたところ、先輩は承諾してくれました。

情報は集めてもらって良いと言われ一緒に内見したりしましたが、現在の先輩との関係は3か月前からLINEが既読になりません。

やっと奥さんと別れる手続きを進める決心がついたのか?問題がクリアになったら、こちらから連絡します、と言われて、ずっと待っている状態です。

宏太
宏太

遊ばれているんでしょうか…。

30代女性:不動産の事務職

①気になる人は別部署で、自然さを装うなら仕事で絡むときにアプローチするしかありませんでした。

でも見るからに「あなたにアプローチしてる」というような積極的な行為はしたくなかったので、業務的な会話の中で「○○さんはどう思いますか」など話しかけるようにしました。

本人からしっかりした反応や受け答えがあり、それを周囲の人達も受け取って会話が広がっていく…、そういったパターンでアプローチしていきました。

②それを何度か繰り返して徐々に仲良くなっていき、ある日会議が終わった後で「××さん(私)」と声をかけられ、近い内に開かれる飲み会に誘われました。

そこで意気投合してお互いが認める友達になり、今は傍から見てもいい雰囲気になれていると思います。

30代女性:セールス

私の方が新人な方で、気になってた人は先輩だったので、仕事を教えてもらったり、助けてくれたりしたのです。

①そして、優しい人だなと感じて、最初はお友達のような同僚として仲良くなって行く事から始め、ランチに誘ったりしました。

他の同僚も含めて、仕事の話をメインにしながら、ホウレンソウしたり、アドバイスいただけたりしました。

あとは、バレンタインに本命チョコでは無く、同僚数人へ手作りチョコを渡したりして、気になっている人の反応を見たりしました。

なんか、嫉妬されたのが可愛かったです。なるほど彼もなんとなくこちらを気にいっているのかなとか思えました。とても懐かしい思い出です。

②そのあとは、男性側から、仕事終わりに2人でご飯食べに誘われ、そこでアプローチが功を制したのか告白されて付き合うことができました。

宏太
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外堀から埋めていった感じですね!

30代女性:スーパーマーケットでの接客業

元々、同年代で同じ趣味があるということから自然に連絡先は交換してありました。

①なので、頻繁にではなく、なんとなく相手が私を忘れそうな頃合いを見計らって「最近どうですか」みたいなメールを送っていました。

2週間に1度くらいのやりとりで、返事も相手のペースにあわせるようにしていました。

何度かやり取りをしていたら、相手が一度飲みにでもいきませんかと言ってくれたので、飲みに行きました。

仕事の話は極力しないようにして、同じ趣味の内容をできるだけしました。

相手から教えてもらった内容は必ず復習して、のちに「あれ面白かったです」みたいなメールを送るようにしました。

②そうやってゆっくりなペースで連絡をとりあったり、3回くらい飲みに行ったあと、相手から交際の申し込みがあったのでお付き合いをするようになりました。

宏太
宏太

結構戦略を立ててアプローチした感じなんですね…!

20代女性:飲食店の接客業

店長とフリーターで、人手不足なこともあって、毎日朝から晩まで一緒に働いてました。

①アプローチとしては、相手が大変そうなときはとにかく助けてました。

仕事終わったら夜ご飯一緒に食べに行くまでが毎日のルーティーンでした。

コロナ禍で、趣味がないってことだったので、自分が当時ハマってたゲームを教えてあげて一緒にやるようになりました。

朝から晩まで働いて、仕事終わったらオンラインでゲームして、ほぼ1日中一緒でした。(笑)

そこから仕事始まる前にご飯も行くようになって、ストレートに「好き!!」って伝えてました。

②ある日仕事終わって海で花火しよ〜ってなって、そこで付き合うことになりました!

しかし、相手は全国転勤だったので、お互い仕事辞めて転勤なしの仕事に就いて、同棲して、最終はお別れしちゃいました。

宏太
宏太

自分の趣味に巻き込むパターンですね!

30代女性:広告関連の営業職

社内でも人気のある男性(当時28歳くらい)にたまたま飲み屋で遭遇しそのまま一緒に飲むことになりました。

そのことがあってから少し仲良くなれて社内で会うたびに段々と好意を抱き始めました。

①いつもは適当な服で会社に行っていましたが、スカートを履いてみたり髪を巻いてみたり外見を意識するようになりました。

お昼のランチ時にエレベーター前で会った時も一緒にランチしませんかと誘ったりもして頑張ってアプローチしました。

②しかし後々彼女がいることを知り、SNSで彼を見つけていろいろ調べてみるとだいぶ彼女との付き合いが長いのが分かり同棲していたことが分かりました。

勝ち目のないことが分かったので結果的に追うのをやめて結ばれずに終わりました。

宏太
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なんと切ない…。

30代女性:保険会社の事務員

アルバイト勤務させていただいた保険会社で男性社員の方が教育係としてついた方に一目惚れしました。

仕事終わりに食事に行くようになりましたが社内恋愛禁止の会社だったので、アプローチはあからさまにできませんでした。

しかし、データ入力の仕事をしていたので書類に付箋を貼りメッセージのやりとりを行っていました。(今夜19時に〇〇で食事どうですか?)(今度のお休み遊びませんか?)など、、、

書類を渡す時にメッセージが返ってくるので、スリルの中で秘密を共有しているような状態になりました。

その後お付き合いを始めました。社内恋愛禁止だったので、見られてはいけないし、もちろん遠出した場所でしか恋人らしくはできませんでしたが、とても幸せな時間を過ごしました。

宏太
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社内恋愛禁止の会社って結構ありますよね。

関連記事;社内恋愛禁止の職場でバレたらどうなるのか?【クビ?】

20代女性:調剤薬局の事務

当時の私は結婚しており、夫が病気で苦しんでいました。

私は看病していて大変で、ご飯を食べられないぐらいに追い込まれていました。

二週間で5キロも落ちてしまうほどでした。そんな中で声をかけてくれて、色々相談に乗ってくれたのが今の彼氏です。

夫が他界して私は毎日泣いていて、仕事も行けないぐらいになっていると、彼はずっとそばにいて支えてくれました。

私の誕生日にドライブに連れて行ってくれたり、サプライズでケーキを用意してくれたりしたのです。

彼はその時、私に好意はなく、可哀想という理由で心配してくれていたみたいです。私はそんな彼の優しさに心を奪われていきました。そこでは私は彼に気持ちを伝えることにしました。

①最初はそういうつもりではないと断られましたが、私は諦めずにランチに誘ったり、逆にドライブに誘ったりしました。

②次第に彼は私の気持ちを受け入れてくれて、付き合ってくれるということになりました。

私はその日から彼の家に居坐り、一緒に暮らすようになりました。

今でも一緒に住んでいて、もうすぐ2年で今は婚約もしており、今年中には再婚予定です。

宏太
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かなり背景が特殊ですね…。

20代女性:営業職(管理職)

①社内にとてもタイプな2個上の先輩がいて、私は自分から声をかけるのが苦手なタイプなので、先輩の同期の女性社員に、飲み会の時に○○先輩タイプですとか、かっこいいということをひたすら伝えていました。

するとその2個上の先輩も私のことをかわいいと言ってくれていたみたいで、自然と飲み会の場がセッティングされました。

まずは団体でしたが、そこで連絡先を交換して、お互いに好意がある状態だったので仕事終わりのご飯に行ったりだとか、休みの日にデートへ行ったりすることがすんなりできました。

②結局、その先輩にはセフレがたくさんいることを知って、私から身を引く形になりましたが、今でも当時のことを思い出すとキュンキュンします。

40代女性:財務経理部門の正社員

①社内のコミュニケ-ションツールで、初めのうちはちょっとした質問などをしていました。

相手がちょうど私から見える席に居たので、手が空いていそうな時間を見つけて雑談などもしていました。

だんだん仲良くなって廊下でコンビニのお菓子の交換をしたり、会議の前に「がんばってきて下さい」等の応援メッセージを送ったこともありました。

たぶん相手も快く思ってくれていたようで、同じように私が会議に行く前にはメッセージをくれたり、戻ってきた時には「お疲れさま」と送ってくれてうれしかったのを覚えています。

②あまり公にやり取りしているのを知られたくなかったので、同僚に見つからないようこっそりやり取りする感じがとても楽しくて盛り上がりました。

その後、コミュニケーションを頻繁に取っていたことがきっかけで、相手も気になってくれていたようであり、お付き合いをすることができました。

40代女性:アパレル店員

①私が新人として出会い、私が未経験の職種だったのでわからないこと、不安に思うことが多くありました。

アプローチとして、相手は先輩だったのでわからないことをよく教えてもらうようによく頼っていました。

②仕事を教えてもらうことが多かったことと、よく仕事に対する不安なども聞いてもらっていたことから相手もそのことを気にかけていてくれていたと感じていました。

それは仕事としてと私もわかっていましたが、話す機会が多かったこと、年齢も近かったことで砕けたはなしもよくしてくれていました。

また、好意とは別に信頼関係も気づけていたのかなというのもあり、仲が深まり、相手からもアピールを受け、それがきっかけになり、お付き合いすることになりました。

宏太
宏太

仕事の話の延長線上で仲良くなるケースが多いようです。

40代女性:車販売の営業

①お互い同じ部署なので毎日顔を合わせて話す機会が多かったので、一緒にお昼や休憩を取ろうと誘いやすかったです。

話のついでにこのままお昼を食べながら仕事の話をしよう、と一緒に居る流れを作ったりすることが多かったです。

その際に時々「たまには気分転換に外に食べに行こう」と誘って外食し、「そういえばあそこのお店も美味しかったよ又は行ってみたい」などと仕事の話とは関係のない話をして、仕事以外の時間も一緒にいたいと遠まわしにアピールをしていました。

②それからしばらく経って急に相手から「今度この前行ってたお店行きましょう」と誘ってもらいました。

あまり私に興味がなさそうだったのでとても嬉しくなり、私は「嬉しいなー!」といってはしゃぎました。

それ以降何度か仕事とは関係のない食事に出かけました。ある日、食事の話題から私が「今度はあそこにも行ってみたい」と泊りがけでしか行けないような場所を提案してみました。

すると相手は「それだと一泊になっちゃいますよ?」と突っ込んできました。

私はすかさず「別の部屋とってでも旅行がてらにでも行きたいんだよねー」と言うと、相手に「最近よく出かけるようになったよね」と言われました。

私は「一緒に居て凄い楽なんだよね」というと相手も「俺も」というので、私からノリな感じで「じゃあこれからも沢山一緒に出掛けよう」と言いました。

すると相手は「それって告白ですか?」と言ってきたのですが、私はそんなつもりはなかったのですが、「告白かー、されたらどうしてた?」と聞くと「嬉しい」と答えたのでそのまま告白して付き合いました。

20代女性:半導体関係の工場勤務

①自分に好意があるのか確かめるため、求められたことにいいと思うことは答えて行きました。(一線は越えないようにしました)

それでなんとなく相手がに好意があるのはわかったていましたが、同僚や友情の好意なのか、恋愛としての好意なのかわからなかったので、勇気を出して「私とどうなりたいの?」と直接聞きました。

付き合うことになった時、喧嘩して空気悪くなったり、自分が気分やなので迷惑をかけてしまうと思うなどと色々不安があることを打ち明けてくれました。

私は喧嘩したとしても、仕事は仕事で割り切るし、あなたが気分やなのは今まででわかっているから大丈夫だよと言いました。

そしたら相手が少しモジモジして「付き合ってください」と言ってくれ、お付き合いすることができました。

宏太
宏太

なかなか甘酸っぱい社内恋愛ですね!

20代女性:小売業の接客

①同じ社内にいたとはいえ、ほとんど話したことがなかったので、挨拶やちょっとした世間話から始めました。

共通で知ってる人も多かったので、その人の話題や友人の話、単純ですが好きな食べ物の話などいろいろな話をして、似ているところや価値観が同じなところなどを見つけていきました。

また自分が入社した頃からお互い認識はしていたので、その辺はやりやすかったなと思います。

その後、連絡先を交換して積極的に連絡をとり、仕事終わりに何人かでご飯行ったり2人で休みの日に出かけたりしました。

②その結果、4回目くらいのお出かけで告白され、無事にお付き合いすることになりました。

現在ではその会社は辞めてしまいましたが、子供も産まれて家族となりました。

20代女性:居酒屋のホールスタッフ

①仕事中分からない事は積極的に聞くようにしてコミュニケーションを取りつつ、その中でプライベートの話も増やし好きだった先輩のシフトとできるだけ被るようにし、一緒に帰る日など物理的に会える日を増やしました。

そこから、先輩の好きなものをあたかも自分が好きかのようにアピールし、誘ってもらうのを待ち色々なところに連れて行ってもらいました!

②何回も先輩とプライベートで会い、お酒も一緒に飲み少し酔ったふりをして先輩に気があるような雰囲気だけだしました。

先輩に次誘われた時は、あえて帰ると言って引く事で心が揺さぶられて、気づいたら先輩の方が私を気になっていて、仕事終わりの帰り道で「俺って男の魅力ない?いつになったら男として見てくれる?」と言われ、そのあと告白され付き合いました。

宏太
宏太

かなり駆け引きが上手いですね…!

30代女性:百貨店のサービスカウンター

①色々アプローチしましたが、思い出せる限りで以下のようなアプローチをしていました。

  • 気になっていた人とお昼の休憩がかぶるようにしていました。
  • 社食で会えるようにして、さりげなく隣に座ったり、今日は何を食べるのか聞いたりしていた
  • 用事もないのに、彼の部署に行ったり、わざと用事を作ったりしていた。
  • とにかくチャンスを狙って接触するようにした。

②アプローチの結果、相手も少しづつ意識してくれるようになり、何かと私の部署へやって来ては、立ち話をして帰ったり、コーヒーを買ってきてくれたりしました。

話が少しずつ、プライベートなことにまでつながっていったので、連絡先を聞いてやり取りするようになリました。

その結果、付き合おうと向こうからアプローチがあったので、めでたく交際することになった。3年ほど付き合いました。

20代女性:イベント運営会社の事務職

①2人で飲みに行ったのが一番したアプローチです。

飲みに行くときはこちらから誘いました。

私が彼に興味が無いときは、彼の方から何回も飲みに誘ってきていたが、飲みの場が苦手なのでずっと断ってきていましたが、その誘いにのるように努力はしました。

また、クリスマス、誕生日、バレンタインなどのわかりやすいイベントごとには必ずプレゼントを渡すようにしました。

プレゼントも、付き合っているわけではないので、重くならないものと気楽すぎるものをイベントごとにバランスをとるようにわけてあげました。

②彼が既婚者だったので離婚しそうだったんですが、結局離婚しなかったのでうまくいかなかったです。

【成功例あり】女性からの社内恋愛のアプローチ実体験まとめ

ここまで、「女性からの社内恋愛のアプローチ実体験22選」をまとめて紹介しました。

アプローチ方法の具体例は主に以下のようにまとめられます。

・共通の趣味を活かして距離を縮める(映画・ゲーム・スポーツなど)
・さりげなく恋人の有無を確認する
・業務を通じて接点を増やす(相談・質問・手助け)
・プライベートでの交流を増やす(食事・飲み・ドライブ)
・メッセージのやりとりやボディタッチを活用する
・周囲を巻き込んでアプローチする(飲み会のセッティングなど)

調査の結果、成功例だけでなく失敗例もいくつかあったので、シチュエーションごとにアプローチ手法は変える必要があります。

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